ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. 何でも誠意をもってベストを尽くすこと

    特に執着はないので、絶対というわけではないのですが、昔から高校野球の観戦が好きで、今も、偶々テレビをつけたら「中京大中京×神村学園」の試合が放映されており、良い試合に興奮して、手に汗握っております。

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  2. 世界平和と水撒き(笑)

    夕方、母の命令に従って庭に水撒きをしました。そういえば、子どもの頃はよくやらされていましたが、大人になってやったのはいつ以来だろうと振り返りました。(たぶん何十年もやっていないかも)人工の庭ではありますが、水撒きをすれば真夏の暑さが和らぎ、木々が生き生きとします。

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  3. 何でもチャレンジできる勇気が大切です

    自分の枠の外観が少しつかめた気がする。親和のコミュニケーションのできる仲間を積極的に増やしていきたい。一貫したプログラムになっていたので全体の流れをつかみやすかった。自分の考えや人生観が一発で表れるゲームが多く、気づきをたくさんいただけて良かった。自分の殻を破った行動を意識したい。

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  4. 人間力の高い人の特長

    おはようございます。昨日は第103期ZERO初日でした。参加いただいた男子は20歳にもかかわらず、人間性抜群で、地頭も良く、昨日も書きましたが、親御さんは上手に育てたなぁと感心しました。

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  5. 3つのお宝のお話

    昨日は「3つのお宝」のお話を聞く会でした。いつもそうですが、蓋を開けてみると縁ある方の集合だということがわかります。命が永遠であり、過去においてどこかで時間を共にし、一緒に学んでいたことは間違いないように思います。

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  6. すべては分かち合い

    岡山からのお客様をお迎えしてランチをいただきました。(写真を撮り忘れました)食事をしながらの対話は楽しく、あっという間に過ぎていきます。すべては分かち合い。

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  7. 少数の厳しい評価にこそ耳を傾け、自省することが大切です

    本日オフ日。オフの日は連日の振り返りに充てます。日々、様々なテーマをいただいて研修をさせていただきますが、時に最悪の評価をいただくことがあります。

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  8. 人は人によって生かされているのです

    同じ研修でもリアルとオンラインでは全く勝手が違います。それぞれに長短あると思いますが、参加者側からすればオンラインのおかげで全国どこからでも移動なく参加できるというのが最大のメリットでしょう。講師側も移動がないというのはとてもありがたい。

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  9. すべては我が身の中にある

    すべては我が身の中にある。本日の学びです。源をつかむことができたら誰しもが道を修めようとするのだと思います。しかしながら、この「自分」という意識こそが邪魔をして、根源をつかめないわけです。

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  10. すべては自分自身との闘い

    世間はパリ・オリンピックで盛り上がっていますね。時差の関係もあり、僕はさすがに夜中起きていられないのでオンタイムではまったく観ておりませんでしたが、昨夜は男子バレーボールの準々決勝を観戦させていただきました。ゲームを2連取するも、結果最終ゲームまでもつれ、敗戦。残念でした。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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