慈しみ

  1. 我(が)で抗わないこと

    人それぞれ役割があります。それは、生まれてきた意味があるということです。本性を明らかにすることと世のため、人のために尽くすこと、中でも、人の命を救うことが最も尊い志事だと教えていただきました。何のために仕事をするのか。それは、人の命を救うためです。

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  2. 本来人間は一つなのですから

    心理的安全性が絶大だと感じました。昨日のオンライン研修に受講の方からいただいた言葉です。単に否定しないから、心理的安全性が高くなるというのではありません。

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  3. 「慈しみ」の真の意味

    人を感化できる力が大切だなと思う今日この頃です。リーダーシップとフォロワーシップは主体性から生まれます。主体性とは自律性であり、その基本は自責です。真の自律性の高い人は決して他人や環境のせいにしません。だから愚痴がない。もちろん自責とはいえ、自分を過剰に責めることもしません。

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  4. 真実を見極める眼を養いましょう

    人は各々自分の色眼鏡をかけていて、その眼鏡を通して事を見て、判断するものですから真実を見極めることが大抵できません。「本当のこと」は何なのか?真実を見極める眼、すなわち心眼を養いたいとつくづく思います。日本は大和の国であり、日出づる国です。

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  5. 心の目で静かに物事を見ると、真実が見えてきます

    実家は築50年の古い建物なので、使い勝手は良いとはいえません。母のオムツ替えをするのに、タオルで父がお尻を拭いたりするのですが、清潔好きで諸々に敏感な母は必ずお湯を使ってタオルを絞らなければなりません。

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  6. いかに「慈しみ」を日常的に顕せるか

    この週末は中津川研修所でした。学びは深く、同時に余分な思考が削ぎ落されました。この時期、中央高速道は渋滞なく空いていて、今夜も19時半には帰宅することができました。一番の収穫は、すべてが一つであり何ものも否定することではないという真実。

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  7. 真我と仮我との葛藤

    実家から戻りました。気がつけば10月。過ごしやすい季節になりました。短い時間でしたが、両親との長閑な時間を過ごさせていただきました。ここ2回のおみくじを振り返ると、「真実と仮を見極めるべし」「思いやりの心が大きな運を呼ぶ」とありました。

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  8. 【忠義】どんな心でさせていただくか

    兵庫県加古川市では、特別セレモニーを通じて、たくさんの方に喜んでいただけました。

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  9. 本来、世界には「肯定」しかありません

    3月半ばは春の気配。無為自然。いつどんなときも大らかでありたいものです。昨夜はオンラインでの懇親会でした。内に秘めた確固たる意志が大切だと教えていただきました。要はどこまでいっても最後は「覚悟」だということです。

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  10. 人間力とは、とどのつまりは慈しみ

    明日は仙台市で研修のためこの後移動します。今夜の弁当、明日の昼食用弁当(同じもの)を急遽妻が作ってくれました。ついでに、ということで、今日の昼食は久しぶりに豪勢なおかずたちでした(笑)。美味しかったです。夫婦は対(つがい)であり、また対(つい)だといわれます。

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