慈しみ

  1. 真実を見極める眼を養いましょう

    人は各々自分の色眼鏡をかけていて、その眼鏡を通して事を見て、判断するものですから真実を見極めることが大抵できません。「本当のこと」は何なのか?真実を見極める眼、すなわち心眼を養いたいとつくづく思います。日本は大和の国であり、日出づる国です。

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  2. 心の目で静かに物事を見ると、真実が見えてきます

    実家は築50年の古い建物なので、使い勝手は良いとはいえません。母のオムツ替えをするのに、タオルで父がお尻を拭いたりするのですが、清潔好きで諸々に敏感な母は必ずお湯を使ってタオルを絞らなければなりません。

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  3. いかに「慈しみ」を日常的に顕せるか

    この週末は中津川研修所でした。学びは深く、同時に余分な思考が削ぎ落されました。この時期、中央高速道は渋滞なく空いていて、今夜も19時半には帰宅することができました。一番の収穫は、すべてが一つであり何ものも否定することではないという真実。

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  4. 真我と仮我との葛藤

    実家から戻りました。気がつけば10月。過ごしやすい季節になりました。短い時間でしたが、両親との長閑な時間を過ごさせていただきました。ここ2回のおみくじを振り返ると、「真実と仮を見極めるべし」「思いやりの心が大きな運を呼ぶ」とありました。

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  5. 【忠義】どんな心でさせていただくか

    兵庫県加古川市では、特別セレモニーを通じて、たくさんの方に喜んでいただけました。

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  6. 本来、世界には「肯定」しかありません

    3月半ばは春の気配。無為自然。いつどんなときも大らかでありたいものです。昨夜はオンラインでの懇親会でした。内に秘めた確固たる意志が大切だと教えていただきました。要はどこまでいっても最後は「覚悟」だということです。

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  7. 人間力とは、とどのつまりは慈しみ

    明日は仙台市で研修のためこの後移動します。今夜の弁当、明日の昼食用弁当(同じもの)を急遽妻が作ってくれました。ついでに、ということで、今日の昼食は久しぶりに豪勢なおかずたちでした(笑)。美味しかったです。夫婦は対(つがい)であり、また対(つい)だといわれます。

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  8. 喧嘩両成敗

    喧嘩両成敗という言葉があります。事象はそこに関係する人たちすべての心の現れだと言われます。各々立場が異なるだけで、あるいはそれぞれ事情や思いが違うというだけで、皆当事者であることには違いありません。気をつけなければならないのは、早急に判断しないということ。

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  9. 皇天親無く惟徳を是輔く

    妻からモンゴルの土産話をたくさん聴かせていただきました。日曜劇場VIVANTにまつわる話題ついては彼の地もこれから盛り上がるのだろうと想像されますが、現地でドラマに関わる人たち、あるいは、財界の重鎮たちとの出会いもあり、モンゴルの人たちの慈しみにたくさん触れることのできた日々だったようです。

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  10. 効果的なサードプレイスを持つこと

    岡山から仕事で上京しているいぶちゃんと四谷でお茶をしました。2時間ほど近況を聴きましたが、いやはや彼女の周辺では様々事が起きています。一見大変に見える事象でも彼女には動揺が見られません。

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