德を積むこと

  1. 皇天親無く惟徳を是輔く

    妻からモンゴルの土産話をたくさん聴かせていただきました。日曜劇場VIVANTにまつわる話題ついては彼の地もこれから盛り上がるのだろうと想像されますが、現地でドラマに関わる人たち、あるいは、財界の重鎮たちとの出会いもあり、モンゴルの人たちの慈しみにたくさん触れることのできた日々だったようです。

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  2. 理解が深ければ、何があっても決意が揺らぐことはありません

    「親孝行」について考える機会を少しだけいただきました。若いときは、言葉でわかっていても正直ピンと来ておりませんでした。心底できていないから当然行動は伴ないません。僕の場合、本当に腑に落ちたのは55歳を越えてからかもしれません。

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  3. やっぱり德を積むことしかありません

    久しぶりに内田光子の弾くベートーヴェンの「皇帝」を聴きながら「原因不明」という言葉の意味を考えました。そもそも結果が目に見えて出ているわけですから原因がなくはないのは確か。例えば、過去に遡ってもはっきりしないということは、今生に植えた因ではないということなんだと思います。

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  4. 德を積むことは、ご恩返しをするということ

    人の身体に触れることは、いろいろな意味で影響を受けるといわれます(仕事の場合なおさら)。直接身体に触れることはなくても僕の仕事のように、クライアントの心の深層に入り込むような仕事の場合も同じく、特に負の影響について護る術を持たないといけません。

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