好生の徳

  1. すべてをいかに生かせるか いかに静かに伝えられるか

    先日、「合意形成」について書きました。それぞれの主張に正しさを感じる中、どこを着地点にするか。間に入る人間としてはなかなか難しいところだということを日々体験させていただいております。

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  2. いつどんなときも明るい心を絶やさないことが大切です

    滋賀県の南端にある信楽町宮町が 僕の生まれ育った町。 山奥のほとんど過疎状態ともいえる小さな村ですが、 かつて聖武天皇がわずか3ヶ月だけ都を築いた土地であります。 それゆえなのかどうなのか、気はとても良い。 今日も天気良く、時間がゆっくり流れます。

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  3. 「好生の徳」という言葉を教わりました

    僕たち一人一人には、 自然治癒力というものが備わっています。 それならば、間違った、余計な対処さえなければ、 物事は自ずと快方に向かいます。「好生の徳」という言葉を教わりました。 すべて生かすことを好む、 すなわち、何が起ころうと本性から楽しむことが 大切だということです。

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