ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
9.182026
【臨機応変】道を修めることの大切さ

オンラインでの「クリティカルシンキング研修」に登壇しました。
クリティカル・シンキングにおいては、
問題の本質を見極めるためにパラダイム・シフトを起こすことが重要なのですが、
我々凡人が、360度のパラダイムを持つことは一般的には至難の業。
各々が各々の立場で好き勝手に(?)ものを言い、十人十色の、変化の激しい世界の中で、
ぶつかりを避け、視点を自由自在に変化させるには、
柔軟性が大事です。
柔軟な姿勢とは、自我に執らわれないこと。
しかし、人間誰しも「自我」に向かっています。
それこそ「真我、霊性・命そのもの」に向き合うというパラダイム・シフトが必須になるのですが、
その点をとらえられる人は極めて少ないように思います。
現代人というもの、あまりにも「自我」が強過ぎるからです。
命そのものは生きとし生けるもの共通。
そこには本来ぶつかりはありません。
誰もが真我を開ければ、本当に世界は変わると確信しつつ講義を進めました。
(道を修めることが必須です)
途中、ある参加者が様々な質問を投げかけてくる中で思ったのは、
ワークの問いの前提について。
文字ですべてを表現するのは難しいので、問いそのものは
ある程度自身で想像して補完しながら取り組んでいただくというのが基本です。
しかし、「前提を疑う」という講義のせいか、
その方は、前提についていちいち引っ掛かり、僕に問うてくるのです。
その方の「頭の固さ」を感じつつ、都度、詳細に考え方を教示しましたが、
結果的にはそういう「柔軟な」やりとりが良かったようで、喜んでいただけました。
もちろん他の皆様にとってもとても充実した一日になったようで良かったです。
いちいち引っ掛かるその方の質問に、
僕自身、一瞬「いらっ」という「自我」が発動するのがわかりましたが、
その瞬間に気づけるようになり、受け入れ、臨機応変に対応できるようになった自分に
拍手でした。(笑)
思考の癖は確実に修正可能です。答はそれこそ道を修めること。
道とは、霊性・命そのものです。
本性を明らかにできれば、確実に世界は変わります。
・臨機応変に時間配分していただき、他受講者とのグループディスカッションや学びの共有時間を設けていただけたのでありがたかったです。
・進行の手際が良く、必要に応じてワーク時間を延長するなど臨機応変にご対応いただけました。
何事も臨機応変。
ありがとうございます。
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