ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
8.292026
【大死一番】互いに壁があるという重荷を肩から下ろしましょう

「大死一番(たいしいちばん)」という禅の言葉があります。
肉体が死ぬことではなく、今までの自分の執着や固定観念を完全に捨て去ることをいいますが、
一般的に言われる「常識を手放すこと」ということより、
そもそもの、言語化された知識そのものが本来無用なのだということだと僕は理解します。
個々は相違しており、考え方は様々。
それは個性であり、それ自体を変えようとか、そこから生じるぶつかりを
憂える必要はありません。
本来の心(霊性・命)に立ち返ることですべては解決するからです。
いかに言葉が曖昧であるか。
これまで学んだすべてを一旦放下する。
そこにこそ道を修める真の鍵があるのだと考えました。
日々、本当にたくさんの学びをいただきます。
昨日も大先輩が来宅されたので、昼食をいただきながらいろいろとお話を聞きました。
心に響いたのが、冒頭の禅語です。
また偶然にも、下記のメッセージを「いつくしみのたより」からいただきました。
互いに壁があるという重荷を肩から下ろせば、貴方の心は逍遥自在・無罣無碍であり、活発玲瓏です
なるほど、「壁がある」と思い込んでいる自分の心に問題があるのだということです。
思考を離れることがいかに大事か。
「性理題釋」勉強会を前に・・・。
今日もありがとうございます。
※写真は8/16墓参で幼馴染と(彼が抱いているのは妹の孫だそうで)。
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