ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
6.162026
【中庸】【同心同德】真のチームワークとは何か?

ご主人の海外赴任の都合で、
今年の1月からインドのバンガロールに住む後輩女子が
お嬢の予防接種のため一時帰国中ということで、
新月の日に食事をしました。
1歳2ヶ月になったお嬢は、本当に賢くて、物事がよくわかっていて、
間違いなくお父さんやお母さんを助けるために生まれてきたのだなとわかります。
今は玉石分班の二極化時代。
大人が子どもに教えていただく時代が到来しています。

夜、先生から教えていただいた言葉が心に響きました。
かつて10人で志事をさせていただく機会があり、
歩数をあわせて対応しなければならない手順がありました。
事前に幾度も練習していたにもかかわらず、
一人が歩数を間違え、10歩のところを11歩になってしまいました。
マニュアル通りなら、間違えた人の問題で、その人が叱られるところですが、
このときは、他の9人がまるで息を図って合わせたかのように様子を感じ取り、
一斉に11歩で止まり、何事もなかったかのようにスムーズに志事が進行したそうです。
間違えた人に恥をかかせることなく、
ただ一心同体で、すべてが円満に達成されました。
(マニュアルがないからこその妙技でしょう)
そもそも歩数は調和をとるために事前に決めておいたものであり、
調和をとるという目的に適っているなら、10歩でも11歩でも12歩でも良かったのです。
(間違ったことは問題に違いはないのですが、皆が合わせるという観点からいうと、マニュアルどおりが間違いになります)
中庸とは何か?
物事の真ん中を指すのではありません。
都度都度、最適なバランスのところに臨機応変に合わせられること。
(時に右寄り、また、時に左寄りということが起こります)
ここでは真のチームワークとは何か? が問われています。
一人一人が一つの心で一体になり、事を修めること。
これを「同心同德」というそうです。
道のすごさはそこにありそうです。
一人一人が一つの志、真の世界平和に向け、自分自身を明らかにし、自分自身を修めること。
そして、仲間と共に喜び、楽しみ、素直に、謙虚に生きること。
バンガロール在住の女子は東京にいるとき以上に輝いていました。
すべては按配の中にあるなと痛感します。
抗わず、来た波に乗り、あとは流れに任せる。
それに尽きると思います。
ところで、早朝、妻が志事のため中津川市に向かいました。
ということで、本日おひとり様。
ありがとうございます。(笑)
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