ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
5.232026
【心のあり方】器を大きくするか、思考や感情を手放すか

昨日は富山市の某社様の研修でした。
2年前まで新人研修で定期的に訪れていた会社様とは異なりますが、
その研修センターからすぐの敷地に建つ企業様の技術開発センターだったので
とても懐かしく感じました。
JR富山駅からは担当者様に車でお迎えをいただき、
車中、諸々お話をさせていただきながら楽しく移動できました。
(現地までアクセスが悪かったのでとてもありがたかったです)
(一緒に昼食でもいかがですか、とお声がけをいただきましたが、オリエンタル・ベジタリアンなので無理ですとお断りせざるを得ませんでした。残念でした)

今回は集中力強化、感情制御スキルの体得がメインテーマでしたが、
受講者様と対応しているうちに、やはりベースとなる人間力、関係構築力、
当事者意識、自律性、そしてモチベーション維持、ミッション・ヴィジョンの浸透などの課題が明確に見え、
多少脱線しつつも重要な「土台」について教授させていただきました。

研修というと一般的にどうしてもハウツーを求めがちですが、
スキルを生かすための土台、すなわち心のあり方をマスターせねば真の効果は期待できません。
マインドフルネスの視点においては、
心の器を大きくすること、すなわち心を修めること、
あるいは思考や感情を放下する(要は解脱です)方法を学ぶか、いずれかしかありません。
何にせよ対症療法でなく、根本的な方法をインストールしていただくのがベストなのですが、
(それには「道」しかないのですが)
研修の場では、あえて「道」の話はしません。
(ご縁があれば個人的にどこかでつながるはずなので)
毎月、数多の企業様に登壇させていただく機会が多いので、
様々気づきや思いが僕の中でもあるのですが、
根っこの部分にメスを入れようとする企業様がもっと増えれば良いなと感じます。
ちなみに、根っことは、因果律と好生の德、その上での本と末という道理(真理)を
腹落ちさせるということです。
(先日も女性の会でお話しさせていただきました)
そして、知行合一。わかったら実践することに尽きるのです。
僕が菜食に切り替わったのは、心を修め、身体をより健康に保つためなのですが、
より本質的には、因果律を超えるためなのです。
(大宇宙のからくりが腑に落ちれば誰でも菜食に切り替わると思います)
セル指揮クリーヴランド管 ワーグナー 楽劇「神々の黄昏」からジークフリートの葬送行進曲と終曲(1968.10.7録音)ほか
研修そのものは3時間でしたが、
帰路も車で駅まで送っていただき、途中コーヒーを飲みながら
担当者様と長時間にわたって意見交換でき、良かったです。
(プライベートの話にまで及びました)
「全社員に先生のお話を聞かせたいです」ともおっしゃっていただき、
ありがたいなと思いました。
ということで、とんぼ返りで、自宅着が21時頃。
(すべてが良い時間でした)
ありがとうございます。
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