大晦日。
因果体験を超える見性体験を1年の締めにさせていただきました。
世界の平和のための微々たる行いは、絶妙な、
痒いところに手の届く結果をもたらします。

最後は「徳積み」。
先生のお話を伺いながら、
そこにはすべてを包括する慈悲があるのだと感じました。
熱意、そして続けること。
まさに「やり抜く力」、すなわちGRITが問われるのだと思いました。

誰がやる？
私がやる！！
と決意を新たに行動していくことが各々に求められる時代に入りました。
2025年は玉石分班がより一層加速するのだと思います。

偶然ですが、大津での今年最後の弥勒参拝に同席させていただくことができ、
急遽ガイダンスまでさせていただきました。
ご参加くださった皆様も大変喜んでくださったようです。
中には、海外赴任中で日本に戻られている家族が参加されておられ、
中学生＆高校生のお子さんからもたくさん質問をいただきました。

弥勒の時代は風の時代。
素直で前向きな心こそ明日の世界を創造する人財の絶対条件だと思いました。
皆様、ありがとうございます！