ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

いつどんなときも快楽であり、歓喜、優雅、愉快、安心、希望、そして好運であり、また光明であり、信心であり自由、感謝、幸福です

昨夜は今年最後にして62回目のオンライン道友会でした。
欠席者もありましたが、
この1年を振り返って、そして来年の抱負などを共有しました。

話題は専ら「愿(元の心)に立って、人生を送ること」に集中しました。
「元の心」とはすなわち先天本性、霊性です。
一般的には日常的に意識することのない「命そのもの」を
意識して過ごすごとで明らかに日常が変化していくことを
僕たちは体験させていただけています。

そこにあるのは、いつどんなときも
快楽であり、歓喜であり、優雅であり、愉快、安心、希望、
そして好運であり、光明であり、信心であり自由、感謝、幸福です。
(僕たちの命の故郷にはそれしかないそうです)
結局、世間の、後付けのポジティブシンキングなどは糞食らえで(笑)、
(ポジティブと謳えばそこには対極のネガティブが必ず存在します)
いつも明るく元気な心であれるよう命そのものを意識しようとすることが大切なのだと思います。

心身をできるだけ明るく澄んだ状態にしていくことが大事ですね。
楽しい90分でした。
今年も残すところ5日。
ご参加いただいた志を共にする皆様、ありがとうございました。


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