ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
9.172024
思いやりの心が大きな運を呼ぶ
今日は仲秋節。
猛烈な残暑の中、弥勒殿で本日限定おみくじ付きの「笑馬」(えま)
をいただいてきました。
思いやりの心が大きな運を呼ぶ。
すべてに得心しました。
ご先祖様に喜んでいただくこと、
老々介護中の両親が恙なく過ごせること、
聖武天皇(佈仁大仙)のお力をお借りして、人間関係含めすべてが円満に収まること。
思いやりとは、すなわち慈しみ。
慈しみはまた「仁」でもあります。
聖武天皇の佛号である「佈仁」とは、慈しみを普く行き渡らせることです。
1300年前、民の平和を願って大仏を建立しようとした天皇の思いを
ぜひとも見習わせていただき、無心無欲で進もうと思います。
慈しみの食事・菜食に心がければ、優しい心が養われ。人間関係においても、良き縁に会うことができるであろう。
はい、今日もお昼に美味しい精進かば焼き丼をいただきました。
「一笑千金」。
いつも笑って、楽しくまいります。
ありがとうございます。
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