なるほど根拠のない自信って大事だなと思いました。
一般的に、根拠というのは実績だったり名声だったりしますが、
そういうものは必ず変化するものです。
ということは、状況や事態が変われば、根拠は根拠でなくなります。
つまり、根拠に基づいた自信というのは脆いということです。

世の中がどう変わろうと、変わらないものはたった一つ、それが「理」というもの。
絶対普遍の真理が軸にあることがいかに重要か。
理に軸足を置いた、根拠のない自信こそ本物なのだと気づきました（笑）。

目に見えるものだったり、あるいは数値化できるものだったり、
そこに絶対はありませんからね。
頼るべきは自分の内なる佛性。
信じましょう。

今日も素晴らしい一日でした。
ありがとうございます。
※結局今日も菜食健美。3日連続でランチは健美でした（笑）。
（美味しくてヴォリュームもあるから良いんですが）

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