何が正しいのか。
誰が正しいのか。

結局は自分の内なる真の良心に照らし合わせ、
（少なくとも）呵責を感じないことが正しいことなのだろうと思います。

ただし、大なり小なり我（エゴ）が邪魔をして、
僕たちはつい保身に走ってしまいます。
真の良心を感得できない人はもはや呵責すら感じないでしょうから論外。
守ることを止め、手放してしまって、楽になりましょう。（笑）

何にせよ他人に迷惑をかけないこと。
それに尽きるのだと思います。

毎日LINEのやり取りがあちこちで飛び交います。
いやはや、いろんな事がそれぞれに起こっていて、実に興味深い。
世界がパラレルだということがこういうところからもよくわかります。
結局は客観などというものは存在せず、僕たちは常に主観の中にあります。
それならば、互いが互いを認め合い、受け容れ合うしかないわけで。

やっぱり鍵になるのは本性、良心なんですよね。
開け、良心！
今日もありがとうございます。
※いつぞやのサクッと飯（アボカド、納豆ほか）

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