太陽の光が眩しく、
窓から入る微風が心地良い午前です。

他人の課題に介入してはいけないと
アドラーは言いました。
「いけない」と言うより
「どうしようもない」と言った方が
正しいのかもしれません。

問題の渦中にあるとき、
目の前は真っ暗です。

しかし、その暗闇がぱっと明るくなるときがあります。
それは、信じることができたとき。

人生で最も大切なものは
信じる力ではなかろうかと今僕は思います。
ちなみに、信じる力を養うには
自分の心と、また魂と正面から向き合わなければなりません。
誰も自分からは逃げられないということです。

例えば、身近な人からの遠慮のない、忌憚のないフィードバック。
人は誰でも近しい人の言葉につい反応してしまいます。
抗わず、信じることですね。
淡々と生きましょう。

今日も素晴らしい一日でありますよう。
ありがとうございます。

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