ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
7.192021
生まれて来たことの素晴らしさ、今、生きていることの有難さ
昨日は会場から我が家に移動してのZERO懇親会。
コロナ後初でしょうか。
いただいた2日間の感想には次のようにありました。
・思考の癖が自分を生きにくくしていることを改めて実感しました。
・「自分を振り返る」という時間は、これまでも自分で作ってきたものの、それは振り返るというよりただ悩んでどうしよう・・・と出口のないところをぐるぐる回っていただけだったと気づき、ワークをしながら、しかもそれを一人ではなく仲間と一緒に取り組むことによってより明確に自分のことを理解していくことができた。親和コミュニケーションがすごかった。
・自分から開示していく、心を開くのとぶっちゃけるのは別。相手を信頼するのにポーズも証拠もいらない。己の心で表現することがまだできていないので、好きも嫌いもなく、目の前の人を愛す。信頼することを前提に生活する。
・自分にも相手にもゲームを仕掛けている(無自覚)。戦いは要らない、認め合う世界で生活する!!
人生の大半をゲームに費やす人が多い中、
ゲームの恐ろしさに気づき、そこから抜け出すことがいかに重要か。
その上で、今目の前の仮の世界を見るだけでなく、
魂レベルで人・事・物を捉えることができれば、
すべての課題が解決するのだということがわかるでしょう。
ZEROは素晴らしい場でした。
それ以上に、懇親会の場は光が差してましたよ。(笑)
生まれて来たことの素晴らしさ、今、生きていることの有難さ。
ありがとうございます。
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