すべてはつながっているということを実感できました。
人間的な厚みがないことを感じていましたが、それがなぜなのか、どうしてなのかがわかりませんでしたが、ZEROを受けて少しわかった気がします。

「つながっている」のだという体感がとても大切です。
厚みとはすなわち「心の器」。
僕たちが日々意識しなければならないことは、
いかに「心の器」を大きくするか。
すべての出来事はそのために起こるのだと思います。

心の殻がはがれた感じはするが、問題の指摘を受けたときに再度自分の心を閉ざそうとしてしまった。まだ、自分のマイナスを自分で引っ張る癖がある。

「思考の鎧」は、本当に手強いです。
何より自分の癖に気づけた自分に拍手でしょう。

自分の課題はなくならない。課題を抱えながら周りを助ける。それを楽しむ。

人と共に歩んでいるという実感が重要。
人と共にあれば、課題や問題はいつでも楽しむことができます。
だからこそ心からの分かち合いが大切なのです。

自分から愛を与えることの大切さ、勇気を持つこと、頭で考えて出すのではない、心から湧き上がるものに従って動くという感覚、つながりあえた瞬間の嬉しさ。

生きる意味のすべてがここにあるのだと思います。
つながっていることがどれだけ僕たちにパワーと気力を与えてくれるか。
第91期ZEROを終えました。
素直さや純粋無垢さを味わえた素晴らしい2日間。
皆の笑顔がとても良かった。
ありがとうございます。

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