ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

日々、いかに見ていないか、聞いていないか

昨夜、とある会でお話を聴いて思いました。
日々、いかに見ていないか、聞いていないか。
意識の、いや、というより目や耳という器官の、
精密ではありますが、
それがいかにいい加減なものであるかをあらためて痛感します。

何十回、何百回見聞きしていても
知らないこと、気がついていないことはたくさんある。
それは、何でも知ったような、わかったように過信しないための
戒めのようなものでしょうか。(笑)

もちろん他人に指摘されれば気づけるのですが、
何より自分の意識の状態が変わったときに
そのことは自ずと心に刻まれます。

心を平静にし、心の目で物事を見たときに、
はじめて真実が見えてくるのだと思います。

ところで、ワークショップや研修で人に関わっていて思うのですが、
余計な情報は事前に入れない方が良いですね。
誰がどう感じるかはそれぞれで、
情報というのが、あくまで他人の主観の上にあるものだからです。
それに、やっぱり目や耳だけから入る情報は、真実ではないですから。
その人と膝を突き合わせて、
じっくり話し合い、背景まで見えたときに、
たぶんほんの少し相手のことがわかるくらいのものなんだと思います。

昨日の研修も素晴らしい時間でした。
今日も素敵な一日でありますよう。
ありがとうございます。

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