ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
4.62019
人間というもの、結局は「在り方」が問われます
苦しいことから逃げず、
全力でやり抜いたらば、
最後は笑えるのだと、あらためて思います。
広島での研修を終え、
人事担当の方が、
悔し涙は何度も見てきたが、嬉し涙というのは初めて見た、
とおっしゃっていました。
本当に素晴らしい2日間でした。
何事においてもプロセスはとても大事。
斜めに構えず、どれだけ素直に取り組めるか。
人間というもの、結局は「在り方」が問われます。
「在り方」が理に適っていれば、結果は間違いなくついてくる。
理に適った「在り方」とは、
素直、謙虚、信頼、貢献という状態。
残念ながらスキルではカバーしきれません。
今日もバタバタですが、心静かに参ります。
何より「在り方」。
素敵な一日でありますよう。
ありがとうございます。