ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

  1. あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます今年の元旦は、両親と妻と過ごしています。午前中、妻があっという間に御節を作りましたが、これがまた美味しく、上出来。

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  2. 誰がやる? 私がやる!!

    大晦日。因果体験を超える見性体験を1年の締めにさせていただきました。世界の平和のための微々たる行いは、絶妙な、痒いところに手の届く結果をもたらします。最後は「徳積み」。先生のお話を伺いながら、そこにはすべてを包括する慈悲があるのだと感じました。熱意、そして続けること。

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  3. 本(もと)を大切に

    晦日の午前、お墓参りしてきました。本と末(もととすえ)。何にせよ本(もと)を大切に。あらたな年を迎えるにあたって一層のサポートをお願いしてきました。もちろん僕も先祖孝行としてやるべきことはさせていただきます。年末年始は基本的に両親の介助介護。

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  4. 年末年始は親孝行、先祖孝行

    一志事を終え、東京を出たのは17時前。中央道はまったく混むことなく、4時間ほどで最初の目的地である愛知県犬山市に到着しました。さすがに長野辺りは降雪がありましたが、天気も良く、すべてがスムーズに運び、道中、楽しく過ごさせていただきました。

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  5. 手放すこと、そして待つこと

    昨夜は星崎剛士くん主宰の「東京道部」#8に参加させていただきました。一昨日同様1年を振り返っての「道」の効用を振り返りました。https://workshop.opus-3.net/blog/2024/12/27/11026/キーワードの一つは受動能力について。

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  6. 息抜きが大事

    朝一で依頼のあった一志事を済ませてきました。このあと午後はオンライン講義の動画撮影なので、妻に眉毛を揃えてもらいました。クリスマスの昨夜は、妻の希望で「劇場版Doctor-X Final」を観てきました。思ったより人も少なく、ゆっくりと観ることができました。

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  7. いつどんなときも静かで、楽しめる心

    メリークリスマス!昨日は田町での今年最後のリアル仕事でした。明日の動画撮影にて本年の仕事納めです。昨夜は、ちょうど結婚20周年の日だというご夫婦たちとちょっとしたタコパーを催しました。

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  8. 本性に働きかけることを忘れずに

    昨日から1日半、田町の某社様での今月3回目の研修に登壇しました。総計160名ほどの方々と向き合いましたが、各々に腑に落ちる講義を作り出すのは至難だなとつくづく思いました。

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  9. 人生には喜びしかないのだと心底思います

    昨日は夕刻、久しぶりに旗の台にある木村重一さんの事務所を訪問しました。小1時間近況など、大切な話を共有させていただき、その後、縁あって同じマンションに住むみ〇わさんのご自宅で開催されている「3つのお宝」の会に急遽参戦させていただきました。

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推薦書籍

竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年 […]

スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。私的成功と公的成功をすみ分け、第1の習慣に「主体的であること」を謳う「 […]

F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。
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