阿吽の呼吸

  1. 阿吽の呼吸、そして則天去私

    昨日は朝からデスクに向かって、一日「書きもの」をしていました。内側を見つめ、考え、それをアウトプットし、明文化する。言葉はそのすべてを伝え切れないものですが、この世界で人と協同するうえで必須のスキルです。他の動物にはない、人類の天才的な発明でしょう。

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  2. やっぱり臨機応変の心の器を養うことが先決ですね

    何事もルール化しマニュアル化すると後進に伝えるのは楽になりますが、いざというとき、マニュアルに書いていないことに対応できなくなりがち。大事なことはマニュアル化できない、目に見えないところにあります。すなわち心。

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  3. 生きることを楽しむこと、生きることを喜ぶこと

    生命の尊さをあらためて思います。僕たちのこの身体の持つ機能ひとつとってもすべての器官、機能が、一切の乱れなく同時に仕事をしてくれています。笑い話ではないですが、いちいちミーティングをしたりしなくても器官は互いに阿吽の呼吸で(適材適所)動いているのだと聴きました。

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