誠心誠意

  1. 何にせよ倦まず撓まず

    昨夜のZoomミーティングで教えていただいたこと。弥勒の時代は総仕上げの時期であり、何にせよ倦まず撓まずだと。(飽きたり怠けたりせず)結局、すべては誠心誠意なんだと痛感するのです。誠心誠意は、すなわち継続的実践。

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  2. 他人事でなく、当事者意識を持つこと

    特にトピックスを決めずにただただ雑談すること。意外にそういう機会を持たないという方が多いのには吃驚します。日常の仕事に追われ、対話どころか雑談する時間もないというのです。しかし、そういう緊急でない大らかな時間はとても重要です。いわゆる「第2領域」のタスクですね。

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  3. いつどんなときも誠心誠意で

    一昨日に引き続き、昨日も「道の喜び」に溢れた充実の一日。豊島区千川でのミラクル・マッピングの後、豊島区千早の友人宅に移動し、5年間お世話になった先生の送別を兼ねての道友オフ会第2弾。

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  4. 調和の象徴であるシンメトリー

    対立とはまた調和でもあるということを教えていただきました。(正反対の性質の者同士がパートナーになるというご縁)調和の象徴であるシンメトリー。心が静かであれば、意識せずとも物事は中心に坐るといいます。そうでないと、事は右か左か、前か後か、いずれかにずれてしまいます。

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  5. 驕らず、卑しめず

    子は親の背中を見て育つといいます。(人は人の背中を見ています)会社組織でも何でも、人間の関係は理屈ではなく、行動・行為、そして心のあり方が形になって現われた結果でしょう。だからこそいつも誠心誠意で物事に取り組むことが大事なんだと思うのです。何事も「天恩師德」。それに尽きるなぁと思います。

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  6. すべては我が身の中にある

    すべては我が身の中にある。本日の学びです。源をつかむことができたら誰しもが道を修めようとするのだと思います。しかしながら、この「自分」という意識こそが邪魔をして、根源をつかめないわけです。

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  7. 必要なのはちょっとした勇気です

    意識のレベルを拡張していくと、いろいろな問題が見えると同時に、その解決策までもが智慧を以って目前に見えるようになります。世界が因果律で制御されているならば、抜本的な解決の術は、因果律を超える方法で一人一人が地道に、誠心誠意で応えていくしかありません。

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  8. どんなときも明るい心を忘れずに、誠心誠意で

    昨夜は4回目の道を仕事に生かす会でした。たくさんの方がご参加され、とても盛り上がりましたよ。人生に失敗はつきものですが、どんなときも明るい心を忘れずに、誠心誠意で対応すれば必ずサポートが入り、事なきを得ることがわかります。

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  9. いい加減にしない、何でも誠心誠意、そして謙虚に

    今日も一日オンライン研修でした。とどのつまりはご参加いただいた皆様に、できるだけ個別にフォローさせていただき、それぞれが欲しいと思う答を提示することができたら満足いただけるのだと痛感します。いい加減にしない、何でも誠心誠意、そして謙虚に。いつどんなときも胆に銘じて。

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  10. 一歩一歩、誠心誠意で

    ここのところ諸々研修の準備に勤しんでおります。事前の準備はとても重要で、時間配分を検討し、流れを頭に入れつつリアル・モードで脳内シミュレーションをします。とはいえ、僕はあまり細かいところまで決めることはしません。全体観を頭に入れた上で、あとはその場の雰囲気に寄せて、臨機応変。

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