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親孝行
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7.262024
自然を感じられる環境に身を置くこと
一昨日の夜、JR草津線三雲駅で妻と落ち合いました。昨日は早朝家を出て、車で岡山市へ。先月に引き続き、大切なお志事で、新しい出逢いもたくさんあり、充実の一日でした。帰宅は21時半頃。
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5.252024
明るく、元気で、素直であることが何より大切
93歳の伯母が先日来入院していると聞きました。どうしたのかと聞くと、胆汁が溜まって、黄疸が出たそうで、処置をして、胆汁が流れなければ年齢的にも厳しかったそうですが、結果問題なく1週間ほど入院して、回復に向かっているということでした。
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3.92024
精進菜食を振舞うことは、最高の親孝行
我ながら料理の腕前がかなり上がっております。カルマ・フリーたる精進菜食を両親に振舞うことで、先祖代々、子々孫々の繁栄に貢献できるのだと思います。最高の親孝行ですよね。
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3.82024
生まれ育った土地での日々は、原点回帰の時です
短期記憶力が低下している父は、僕が実家に帰省するたびに、「悦子は帰ってくるのか?」「いや、今回は僕一人やで」「何をしに帰って来たんや?」という会話になります。その度に僕は「親孝行しに帰って来てるんや」と答えます。
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2.282024
楽しく徳積みできることに幸せを感じます
「臭いは元から断たなきゃダメ」というコマーシャルが昔ありました。「本と末」という道理から思うのは、対症療法ではなく、何にせよ根本原因を追求して本から直していくことが大切です。なるほど、生かせていただいているという意味で、僕たちの肉体の本は親であり、また先祖です。
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2.242024
根っこから解決策を講じていくには徳積みしかありません
今日もたくさんの仲間たちと個別に話すことができました。それぞれがそれぞれの課題を抱え、その解決に向け徳を積み、悠々と、楽しく前向きに過ごしていることに感動します。一方で、「結構厳しい状況を見せつけられている」という人もいます。
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2.22024
物事の本質を見極める智慧
父の様子がつい先日、正月のときと違ってとてもしっかりしているのでどうしたのかと聞いたら、薬の量を減らしたのだということでした。何の薬を飲んでいるのかと聞いたら、「知らん」という答。「えー!?」医者からもらったアドバイスを何も考えず鵜呑みにしていることに驚きました。
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6.152023
理解が深ければ、何があっても決意が揺らぐことはありません
「親孝行」について考える機会を少しだけいただきました。若いときは、言葉でわかっていても正直ピンと来ておりませんでした。心底できていないから当然行動は伴ないません。僕の場合、本当に腑に落ちたのは55歳を越えてからかもしれません。
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4.192023
何があろうとすべてに感謝できる心の明るさが大事
義母3姉妹との岐阜・滋賀3泊4日の旅を無事終えました。めちゃめちゃ楽しかった。何より皆さん気さくで、とても居心地が良い。毎日が充実し過ぎていて、2日前のことが大昔のことのように思えます。心と心がつながれば時間を超越するのでしょう。
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