臨機応変

  1. 必要なるは柔軟性 自分に凝り固まらないようにしましょう

    昨日は、一昨日に引き続き、立川市の某社様の研修に登壇しました。事故を未然に防ぐための安全意識を高めるための研修で、アルバイトから正社員まで全国の全社員が対象になっていました。

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  2. いつもと違う選択をし、新たな体験を導入できれば世界は変わります

    昨日は久しぶりのオフ日でした。ただし、お陰様で種々様々な研修のお仕事をいただけるので、その準備に余念がありません。すでに先約があったり、諸事情でご依頼にお応えできないケースも多々あり、申し訳ないと思いつつ、都度ベストを尽くすようにしています。

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  3. 良い意味での開き直り 執らわれない大きな器を持つこと

    研修の依頼内容は多岐に亘ります。思ってもみないようなもの、例えば法律的知識が前提になっているものなどはたと悩んでしまうようなものも中にはありますが、僕に依頼が来ているのだからという理由で、日程が空いていればまずは受けるようにしています。考えるのは受けてから。

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  4. 心のあり方に気づけたとき、変化が起こります

    昨夜は例の後輩くんの登壇本番でしたオンラインで視聴させていただきましたが、こちらがソワソワドキドキしました。本人は思ったより緊張もなく、無事に大役をこなしていたのでほっとしました。ちょうど1ヶ月間の特訓が何とか実りました。

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  5. 少数意見を大事にしましょう!

    昨日は父の91歳の誕生日でした。朝からオンライン講義があり、バタバタしていたので電話できず、夜、電話をもらったときに「おめでとう!」と会話しました。(元気そうで良かった)ちなみに、昨日の講義は「問題解決」に関するテーマでした。我ながら分かりやすくお伝えできたと思います。

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  6. 余白を残した「いい加減な」準備をモットーに

    日々、(当然ですが)仕事の準備をさせていただきます。個人的にはきっちり詰め過ぎないような、余白を残した「いい加減な」準備をモットーにしています。

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  7. いかに関係の質を上げるか

    現場では「臨機応変」が重要です。「臨機応変」のためには、事前の準備と相応の経験が必須。何事においても「適当」が大切なのですが、「適当」とは、「いい加減」「ちょうど良い」「中庸」ということであり、状況の変転に即座に対応可能な心の余裕ということです。

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  8. 与えられた環境の中で臨機応変に良いものを提供できるかどうか

    昨日は久しぶりの恵比寿でした。かれこれ四半世紀前はよく通っておりました。東京の風景はどこもあっという間に変化します。当然昔あったお店はほとんどすべてが変わっています。諸行無常ですね。そして、これまでにない状況での(アッと驚く)某社様研修。何と各々が自席に着いたままでの3時間。

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  9. まずは、あらゆる人・事・モノに接するにあたり喜びの心から

    苦手意識こそ元凶。失敗とは言わないまでも、パフォーマンスを下げる要因になるということです。そもそも苦手意識自体が自分への先入観であり、幻想だということを忘れてはなりません。自戒を込めて。午前中、某社様のオンライン研修に登壇しました。珍しく反省点いっぱい。

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