臨機応変

  1. いかに関係の質を上げるか

    現場では「臨機応変」が重要です。「臨機応変」のためには、事前の準備と相応の経験が必須。何事においても「適当」が大切なのですが、「適当」とは、「いい加減」「ちょうど良い」「中庸」ということであり、状況の変転に即座に対応可能な心の余裕ということです。

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  2. 与えられた環境の中で臨機応変に良いものを提供できるかどうか

    昨日は久しぶりの恵比寿でした。かれこれ四半世紀前はよく通っておりました。東京の風景はどこもあっという間に変化します。当然昔あったお店はほとんどすべてが変わっています。諸行無常ですね。そして、これまでにない状況での(アッと驚く)某社様研修。何と各々が自席に着いたままでの3時間。

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  3. まずは、あらゆる人・事・モノに接するにあたり喜びの心から

    苦手意識こそ元凶。失敗とは言わないまでも、パフォーマンスを下げる要因になるということです。そもそも苦手意識自体が自分への先入観であり、幻想だということを忘れてはなりません。自戒を込めて。午前中、某社様のオンライン研修に登壇しました。珍しく反省点いっぱい。

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  4. 何でも臨機応変

    静岡県は湖西市に滞在しています。その名の通り浜名湖の西側にある市ですが、昨夕、豊橋駅から3駅戻って鷲津駅にやって参りました。こちらも初上陸です。2度と来ないかもしれませんし、しばしば訪問するようになる町かもしれないので、初めての土地は少し散策するようにしています。

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  5. 「経験の引き出し」の整理整頓は極めて重要です

    あちこちバタバタしていて、すっかりルーチンのタスクを忘れてしまっておりました(汗)。大事には至っていないので問題なしですが。今日は朝からオンライン公開研修に登壇しました。公開講座は様々な企業様の、様々なレイヤーの方が参加されるので、内容のコントロールが重要になります。

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  6. 一歩一歩、誠心誠意で

    ここのところ諸々研修の準備に勤しんでおります。事前の準備はとても重要で、時間配分を検討し、流れを頭に入れつつリアル・モードで脳内シミュレーションをします。とはいえ、僕はあまり細かいところまで決めることはしません。全体観を頭に入れた上で、あとはその場の雰囲気に寄せて、臨機応変。

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  7. 漫然と生きるのでなく、高い志をもって

    夏目漱石は「情に掉させば流される」と書きました。流されないために「意志」すなわち「覚悟」が必須になります。志と覚悟をもって言うことは言う、やることはやる。メリハリをつけた臨機応変な生き方が理想です。

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  8. 免疫を上げること、正しい食事をすること、何より十分な睡眠をとること

    何事においても結果を残すためにまずはルールを知らねばなりません。どこの世界にもルールは存在しますが、意外にルールを知らなかったり、知っていても守っていなかったり、いい加減に過ごしている場合が多いように思います。

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