手放すこと

  1. 誠意とは続けること

    誠意とは続けることだと聞きました。僕の座右の銘は「継続は力なり」。人生を振り返ってみて、確かに「続けて来たな」と思います。ということは、僕は誠意があるのだということです(笑)。ただし、実にマイペースで、周囲から呆れられることも多々あります。

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  2. 手放すこと、そして待つこと

    昨夜は星崎剛士くん主宰の「東京道部」#8に参加させていただきました。一昨日同様1年を振り返っての「道」の効用を振り返りました。https://workshop.opus-3.net/blog/2024/12/27/11026/キーワードの一つは受動能力について。

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  3. 開け、良心!

    何が正しいのか。誰が正しいのか。結局は自分の内なる真の良心に照らし合わせ、(少なくとも)呵責を感じないことが正しいことなのだろうと思います。ただし、大なり小なり我(エゴ)が邪魔をして、僕たちはつい保身に走ってしまいます。

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  4. 何が起ころうと、動揺しないこと

    昨日は夕方にも突然の訪問者がありました。妻不在で、僕が寂しくしているのを知っている優しい輩たちです。(笑)モヤモヤがあるときはとにかく手放すことが大事。手放す最良の方法は、文字通り話すこと。八方塞でも、必ず解決の道が一つあるといわれます。

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  5. 手放せば何事も受け容れられるのです

    自分が抱えているものを手放さない限り、新しいものは入りません。受け容れ難いことは、すなわち自分が何かを握りしめているから引っ掛かるのだと教えていただきました。握りしめているものこそ「我」というもので、それこそが我執ということです。

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