ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

【道】その人の良いところと悪いところが等しく見えるなら、道に近し

人々の覚醒を促すには、自分自身がまずは目覚めないことには始まりません。

例えば、研修では、自責マインド、他責マインドを対比してお話することが多いのですが、
そもそも「自分と他者」という意識そのものが、
様々な問題を作っていることに気づくことが必要です。

言葉で説明することがとても難しいのですが、
自意識そのものが必然的に他を作ってしまい、(自が生まれれば同時に他が生まれるという自然の摂理です)
そこに壁が生じるということで、
その二元的な思考こそがそもそもの問題の原因を作ってしまうのです。

よく考えてみると、
何か問題や障害があったとき、誰の責任なのかを僕たちはつい問うてしまいます。
本当は、「誰」ということはないでしょう?
自分の責任でもなければ他人の責任でもない。
ただそこにそういう事実が現われたというだけです。

しかしながら、現代社会では、そこに「利害」が絡んでくるがゆえに
誰しも責任の所在を問うてしまうのです。
本当は誰の責任でもなければ、そこにかかわるすべての人たちの責任でもある。
要は、根本的なシステムそのものの問題であることに僕たちは気づかねばなりません。

幸運なことに、僕には「道」があります。
僕の周囲の人達にも「道」があります。
何があろうと根底に「道」を置けば、何の問題もないことがわかるでしょう。
余分なものを削ぎ落していけば、真理そのものが明らかになるのです。

その人の良いところと悪いところが等しく見えるなら、道に近し。

昨夜は、(早々と)2027年のメンズ合宿のための最初のミーティングでした。
全国と連携を取り、いかに後進の、若者の育成を促していくか。
そんな話を1時間と少し。
とても有意義な時間でした。
日々精進、ありがとうございます。


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