ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
9.62026
【不生不滅の法】あらゆる変化を生かすこと

毎月一度、
道の深い学びの機会をいただいております。
「真伝」とは頓法・密法であり、絶対他力。
一方、「心法」とは自らを明らかにする功夫であり、自力。
兎にも角にも「道を修める」ことが必須だと教えていただきました。
要は、「心法に通じていくこと」。
それは、人生に活かしていこうとする意識であり、
真の慈しみをもって人生を体験することを決めるということです。
この「覚悟を決める」ことが大事なのです。
ところで、「いろは歌」は弘法大師の作だと言われます。
これは、心法通達の姿を表しているのだと。
色は匂へど 散りぬるを・・・・ 諸行無常
我が世誰ぞ 常ならん・・・是生滅法
有為の奥山 今日越えて・・・生滅滅己
浅き夢見じ 酔ひもせず・・・寂滅為楽
これは何を言わんとするのか?
「不生不滅の法」を体得し、あらゆる変化を生かせということ。
何より「目から鱗」の連続。
ということで、この感激を伝えんと、先生に報告しましたよ。
文字・言葉を借りて「心法に通じていくこと」、
それは即ち、人生に活かしていこうと意識することであり、
慈しみをもって人生体験を積むことを決めることだと知りました。
そして、道を修めることが必須であること。
(これを以て後輩の成全により力が入ります)
さらに、先天の身と同様に後天の身も大切にすること。
(そもそも健康でなければ道を修めることはできないから)
が要点だと感じました。
また、不生不滅の法、
あるいは「寧静+淡泊」によってこそ佛の心を表わすことができるというお話から、
真も仮もすべてが本物である(後天の中に先天がある)ことを知覚することが
重要だと知りました。すべては本物だということですね。
あるいは、無心の修道こそが真の修道であり、
「化城の喩え」のお話から、お慈悲は上天の成全だと知り、
あらためて「修道人生、皆大歓喜」の視点からも納得できました。
道理を学び、道理を知ることが大切です。
日々精進。
ありがとうございます。
※講義のスピードに手が追いつかなく、いつも殴り書きになってしまいます(汗)。
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