ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
8.312026
【道劫並降】今、できることの最大限を慈しみをもってやり切ること

8月も末日。
時の経過の速さに、何事においても「急がねばならない」という思いが湧き上がります。
「道劫並降」といいますが、
世界においても様々な災難が至るところで勃発し、
個々においても道の理解が深まれば深まるほど、様々な問題が露呈してきます。
(だからこそチャンスなんだとも言えます)
自我に向えば向かうほど、真我は遠のき、
真の解決に至る道から離れていきます。
どんなことがあっても道からは離れてはいけません。
道とは本性であり、霊性、つまり真我です。
本当の自分から離れることさえなければ、事は必ず調和に向って収束します。
(もともとあるものなので離れることはないのですがね・・・)
目の前に起こることはすべて過去の種まきの結果。
結果を受けることについてはたとえ親子、兄弟、夫婦といえども変わってあげることはできません。
後輩の妹さんが大腸がんに罹患したそうで、落ち込んで連絡が入りました。
(状態はステージ4)
(残念ながら妹さんには道が伝わっていません)
お母さんは、できることなら変わってあげたいと涙しているそうですが、
世界は無情、本人が結果を受けるしかありません。
しかしながら、後輩が兄としてできる最大限のことをしてさしあげることは可能です。
「超生了死」。
とにかく、結果がどうあれまずは道を伝えてあげること。
そして、そのことを借りて、自分に向き合うこと。
同時に、家族に向き合うこと。
(何と現実的なことでしょう!)
僕たちは誰しも関係の中で生きています。
特に、身近な親子、兄弟、親族の関係にこそ自己成長の鍵があり、
その課題をクリアするために生れて来ているも同然なので、逃げる訳にはいかないのです。
今生で解決できなければ来世に持ち越し、
しかもその問題はより大きな形となって現れるといわれます。
(何事も問題が小さいうちに解決するのが鉄則です)
今、できることの最大限を慈しみをもってやり切ること。
「私に何ができるのか?」
それを胸に、主体的、自律的、自責マインドで行なうことに尽きるでしょう。
日々精進。
ありがとうございます。
※菜食健美で久しぶりにカツカレーをいただきました。
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