ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
2.242026
道は楽しい! 考えるな、感じなさい!

言葉の功罪について考えました。
僕たちは言葉によってコミュニケーションをとっています。
「メラビアンの法則」でもあるように、人の第一印象は
非言語(視覚・聴覚)情報が93%を占め、言語情報はわずか7%に過ぎません。
それくらいに、人の「見た目」「声のトーン」が印象に及ぼす影響が大きいのです。
僕たちは何かを理解するのにどうしても言葉に頼ります。
地域によって言語が異なるのは、やはり他者の侵入を避けるため、
つまり、外敵に対する防衛の策として発明された一面もあるのだと思います。
言葉によって概念が固定され、それが先入観となり、思い込みとなります。
コミュニケーションを阻害する一因がまさにそこにあり、
言葉は便利だけれど、その弊害についてもわかっていないと問題が生じるのです。
僕たちの霊性は本来同じものであり、ということはそもそも一つだということを
理屈ではなく、感覚的に腑に落とすことが必須です。
ロジカル・シンキング糞食らえ!(笑)
論理的に説明できる事柄は、目に見える一部のことに過ぎなく、
むしろ目に見えない、根拠のないところに真実があるのだということを
理解せねばならないのです。
ところで、歴史の先達たちは、たくさんの言葉を残しています。
禅の初祖・達磨大師の言葉で有名なものに次があります。
不立文字、教外別伝。
あるいは、次の言葉も同じく。
直指人心、見性成佛。
この言葉の真意をつかめたとき、要は体感できたとき、
世界は確実に変わります。
(世界とは個人の認識に過ぎません)
(だからこそ様々な世界があり、それはすなわちパラレル・ワールドなのです)
昨夜は、星崎剛士くん主宰の東京道部#21でした。
初参加の方もいらっしゃり、核心をついた良い質問も出て、とても深いシェア会になりました。
道は楽しい。そして、道を楽しむ。文字通り「道楽」です。
いつもありがとうございます。
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