ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

本来人間は一つなのですから

心理的安全性が絶大だと感じました。

昨日のオンライン研修に受講の方からいただいた言葉です。
単に否定しないから、心理的安全性が高くなるというのではありません。
例えば、人財の育成(教育)にあたって大事なことは、相互に何でも言える環境を創出することですが、
それには短い期間にどれだけ信頼関係を構築できるかが鍵になります。

前提は、
誰もが正しく、誰もが間違っているという考え方です。
人間の思考や価値観は十人十色。立つ位置が変われば視点は変わるわけで、
そういう点からいうと、正解はないということです。
もちろん最大公約数的な意味合いで「正しいだろう」ことは想定できますが、
それは決して多数決ではありません。

しかしながら、本性、命、霊性という視点が加われば一気にそのことは解決するのです。
実際のところは十人一色だということです(これは以前にも書きました)。

肉体を持つ僕たちの個性はそれぞれですが、命そのものは一つであり、
換言すれば、「慈しみ」こそ僕たちの本体です。

そこが理解でき、実践できれば、研修でも日常でも、本来の力が発揮できます。
少なくとも仕事において僕が意識しているのはその点です。
思考とはすなわち性格・性質であり、
長年にわたって培ってきた性格はそう簡単には変わりません。
ならば、性格を超えた本性そのものを認識できれば、事象は自ずと変化するのです。
最大のポイントは「正しさ」に執らわれなくなるということでしょう。

それによって中庸が達成されるのだと思います。
そのことが短時間での信頼関係醸成を生み出すのです。
決して難しいことではありません。
大層な経験も要りません。
結局、本性を感じ取ることに尽きるのです。
本来人間は一つなのですから。

さて、今日もオンライン研修に登壇です。日々、充実。ありがとうございます。


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