出会ってから40年が経過します。
のぞむくんとひろ。
当時、僕とのぞむくんは20歳でした。
ひろは小学生でしたね。
（大きくなりました、笑）

昨夜、久しぶりの小さな宴を開きました。
代々木のパンコントマテ。
（オリベジ対応メニューがあるので困ったときはこちらです）

SNSなどで日頃から各々の動向を知っているので、久しぶり感はありませんが、
それでもこの3人だけの宴は出会ってから初めてかもしれません。
積もる話はたくさんあります。

人生山あり谷あり、吉凶禍福何でもあり。
話を聞けば聞くほど
奇蹟の連続で生かされていることをあらためて確認します。
各々がやらなければならない使命がまだまだ残されているのでしょうね。

ひろの兄貴の秀樹が亡くなってまもなく17年が経過します。
光陰矢の如し。
間違いなく彼も天からサポートしてくれているのだと
ひろの話を聞いて実感しました。

視野を広げ、視座を上げることの大切さ。
目に見える世界だけが世界ではないということを知らねばなりません。
知識だけに頼るのではなく、いかに智慧を使うか。
それには余分な心を手放すことが大切です。
答はすべて自らのうちにあるのですから。

宴は22時半近くまで続きました。
楽しかったです。
また会いましょう！