ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

いつどんなときも静かであること

古より人々は節目を大切にしました。
今もって節目を意識することが大切だといわれます。
節目とはすなわち大自然のエネルギーといかに調和するか。
誰にでも流れは来ているのですが、大抵気づかない。
波にうまく乗れれば物事はさほど難しいわけではないともいわれます。
しかし、来ている波に気づかなければ乗りようがありません。
いつどんなときも静かであること。
それこそよく生きるコツだと思います。

菜食健美でソースかつ丼をいただきました。
(久しぶりで美味しかった!)
偶々テーブルで同席した仲間たちがつながっていること、つながっていること!
(実家が山形県だという人が多かった)
見事な按配だと思いました。

按配だとわかれば後は動くのみ。
多くの場合、考え過ぎて動けないものですが、何にせよ「過ぎたるは及ばざるが如し」。
投げれば結果が返ってくるのですから、回答に期待せず何でも投げてみることですね。

人生とは本当に面白いもの。
今日も楽しい時間を過ごさせていただいております。
ありがとうございます。
※生憎の曇天。


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