昨夜は久しぶりに星崎（ほっしー）くんと語りました。
今も共に学ばせていただけている喜びに浸りつつ、
20余年前、共に日々を過ごした特殊訓練機関の仲間たちの話になりました。
（縁ある仲間たちともこの喜びを共有したいと常々思っています）

一昨日の夜、西新宿でそのときの同窓会的な宴があり、
中には20年近くぶりの再会もあったようです。
興味深いのは、20余年の時間がものの15分ほどであっという間に埋まる奇蹟ということ。
それはそれは、他ではなかなか体験できない関係です。

20歳の頃の、すべてを曝け出し、（良い意味で）ぶつかり合ったあの経験は
（当時僕は35歳くらいでしたが）
時間と空間を超えるものなんだとあらためて思います。
長い間会っていない輩もたくさんいるので、
働き盛りの年齢に至っている皆に久しぶりに会いたいなと思いました。

ほっしーは、僕と違って（笑）物腰柔らかく、無理なく、
どんな難しいことでも易しく丁寧に、かみ砕いて話してくれるので
対話していて実に楽しいのです。
いつものようにお土産の果物もいただきました。
あっという間の2時間半、いつもありがとうございます。

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