アーカイブ:2019年 3月 12日

  1. 竹村亞希子/都築佳つ良「こどものための易経」(致知出版社)

    およそ5000年前に中国で生まれ、現在に至るまで読み継がれてきた「易経」。 ここには、どんな問題も解決することのできるヒントがたくさん詰まっています。

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  2. エリック・バーン著「人生脚本のすべて」(星和書店)

    交流分析の原点たるエリック・バーン博士の中核理論書がついに本邦初翻訳されました。バーンは、人は自分の人生を「脚本」に従って生きていると説きました。

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  3. ラルフ・ウォルドー・エマソン著「自己信頼(新訳)」(海と月社)

    徹底的に自分を信じよ、真理は自分の中にある、とエマソンは言います。理屈ではわかってもなかなか行動で認識できないのが人間。「信」という状態はZEROから生まれることを体感することが大切です。

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  4. アンジェラ・ダックワース著「GRIT やり抜く力」(ダイヤモンド社)

    30万部のベストセラーとなる簡潔にして明快な指南書。ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が解明した成功のカギの一つは「やり抜く力」だということですが、確かに志をやり続けていくことの大切さをZEROでも長年伝えてきています。

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  5. スティーヴン・R・コヴィー著「完訳7つの習慣—人格主義の回復」(キングベアー出版)

    全世界で3000万人の読者を持つ世界的ベストセラー。「7つの習慣」は、人が生きる上でとても明確な指針ながら実践するのはとても難しいものだと言われます。

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  6. F.S.パールズ著/倉戸ヨシヤ監訳「ゲシュタルト療法—その理論と実際」(ナカニシヤ出版)

    事実と思考・感情を区別して認識することから、本来の感覚をあぶり出す方法のヒントになった一冊です。

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  7. 杉田峰康「あなたが演じるゲームと脚本—交流分析で探る心のうら・おもて」(チーム医療)

    エリック・バーンの提唱した交流分析から、 人間関係の様々な問題勃発の原因となる「交流のゲーム」と「人生脚本」について詳細に、またわかりやすく解説されています。

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  8. アルフレッド・アドラー/岸見一郎訳「個人心理学講義—生きることの科学」(アルテ)

    アドラー心理学入門の決定版! 過去と自分自身に執着しないこと。なぜなら、人は他人に貢献するために生まれてきているのだから。ZEROの原点に通じるアドラーの提言する「共同体感覚」の醸成をいかに進めるか、アドラー心理学の全体像が俯瞰できる重要書です。

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  9. 岸見一郎/古賀史健「嫌われる勇気—自己啓発の源流『アドラー』の教え」(ダイヤモンド社)

    「目から鱗」のアドラー心理学。ZEROはアドラーの教えの体現であり、「共同体感覚」の真の意味がZEROによって体感、理解できるのです。 すべての問題は人間関係の問題から生じるというアドラーの三原則、すなわち「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」を軸に、人が生きる上で重要な「共同体感覚」をいかに醸成するかが、青年と哲人の対話形式でわかりやすく解説されているベストセラー。

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