背中を押す

  1. 道は付きもせず、また離れもせず

    昨夜の学び。情に掉させば流される。とは夏目漱石の「草枕」の冒頭の一節です。同情すれば、負のエネルギーさえも引っ掛けてしまいます。人に何かをして差し上げるとき、何も要求しない形でないとその人の業までを背負ってしまうということです。

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