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見性体験
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1.22025
「果報は寝て待て」と言いますが「棚ぼた」はありません
正月2日。例年は大抵兄弟姉妹、そして伯母、従兄らと宴の日ですが、今年は伯母が亡くなり、妹や弟も明日帰省するというので父母と妻と4人の日常的一日でした。
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12.312024
誰がやる? 私がやる!!
大晦日。因果体験を超える見性体験を1年の締めにさせていただきました。世界の平和のための微々たる行いは、絶妙な、痒いところに手の届く結果をもたらします。最後は「徳積み」。先生のお話を伺いながら、そこにはすべてを包括する慈悲があるのだと感じました。熱意、そして続けること。
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11.12024
不変の真理に軸足を置くこと
昨夜は星崎剛士くん主宰のオンライン東京道部#6に参加させていただきました。道楽(文字通り、道を楽しむ)をテーマに6回目を迎えておりますが、社会の一線で活躍される男性の皆様との時間は毎回あっという間に、そして濃密に過ぎていきます。煩悩即菩提。仮を借りて真を知る。などといわれます。
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9.132024
道に目覚める時機は必ずあります
世界は数(すう)で成立しています。存在するもの(有)すべては0(無)を起点にしています。それは、0が起点であり、1,2,3,4,・・・以降すべては対象ということになります。僕たちが常に0(無)から物事に対処できれば何の問題も起こりません。しかし、僕たちの意識はつい対象に引っ張られてしまいます。
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6.252024
心が動いた瞬間に気づければ、見える世界は即変転します
昨夜は星崎くんが主宰する東京道部の第2回のオンラインミーティングに参加させていただきました。師から道理のお話を聴かせていただき(動画ですが)、短い時間でしたが感想の共有をし、とても有意義な1時間余りでした。皆様、道理のお話を聴くのは初めてでしたが、何とも感度が高い。
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3.192024
余分な心、邪な心をいかに削ぎ落せるか
この世界で成功するには、いかに情に訴え、伝えられるかどうか、そして、ある種パフォーマンスでもって、人を情動できるかどうか、人の心をつかめるかどうかが鍵だと思います。
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3.132024
意図や企図、あるいは駆け引きのない自然な生き方
本日もとても深い学びをいただきました。凡人は形に執着し、佛像にすがります。少し進化した人は、心が佛そのものだと理解します。さらに、理を明らかにすると形にも心にもとらわれなくなります。それを「非心非佛」というそうです。
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2.212024
人間力とは、とどのつまりは慈しみ
明日は仙台市で研修のためこの後移動します。今夜の弁当、明日の昼食用弁当(同じもの)を急遽妻が作ってくれました。ついでに、ということで、今日の昼食は久しぶりに豪勢なおかずたちでした(笑)。美味しかったです。夫婦は対(つがい)であり、また対(つい)だといわれます。
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