ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

老若男女問わず、修道は必須

三毒煩悩は「貪・瞋・痴」。
三業は「身と口と意」。
身や口で作る罪以上に、心で思う罪が最悪だといわれます。

行動せずとも、言葉にせずとも、思うことが最悪の業を作るのだと。
これはもう思考の生き物である人間としてはどうにもなりません。
何をせずとも「心で思う」のは人の常ですからね。

「八条目」で、天下泰平のために私たちが為すことは「格物」だと書かれています。
「格物」とは余分な心、邪な心を手放すことですが、それは至難の業。
しかし、道を修めることをもってすれば、容易いことだともいわれます。

大切なことは、一人一人が心を真に静かに調えることです。
(目には目を、ではどうにもならず、法律で裁いたところで根本的な解決には至りません)

昨今、少年の、少年によるいじめ、というか殺人行為が
ネットを騒がせています。
年齢や性別を問わず、人間の心がこれほど猟奇的になっているのには、
やはり倫理観、道徳心の不足としか言いようがありません。
親の躾からですが、それにはそもそも親自身が心を修めていかなければどうにもなりません。

老若男女問わず、修道は必須。
それこそ、皆大歓喜に至るプロセスだと思います。

さて、本日は千葉県大網白里市にある某社様工場にての研修のため、
2時間半かけて外房辺りに来ております。
(昨年11月に訪れた市原市の会社様の事業所です)

ちょうど40年ほど前に白子を訪れて以来かもしれません。
良い一日でありますよう。
皆様に良い時間を提供いたします。
ありがとうございます。


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