ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
5.252024
明るく、元気で、素直であることが何より大切
93歳の伯母が先日来入院していると聞きました。
どうしたのかと聞くと、胆汁が溜まって、黄疸が出たそうで、
処置をして、胆汁が流れなければ
年齢的にも厳しかったそうですが、結果問題なく
1週間ほど入院して、回復に向かっているということでした。
伯母は心が明るく、執われもなく、大らかな人。
これぞ長生きの秘訣であり、病気や身体の異変にも耐えられる
生命力の根源なんだと思います。
すべては心から生じるものであり、
明るく、元気で、素直であることが大切だとつくづく思います。
今朝は6時過ぎに目覚めて活動開始。
高原はほど良い気候で、静か、よく眠れます。
両親の朝食準備、掃除、洗濯、などなどすべてをこなし、
ようやく今落ち着きました(笑)。
これから昼食の準備、午後は買い物に出かけ、
夜はいただいたお豆で、豆ご飯を炊き、美味しくいただく予定です。
ところで、必要あって実家に保管してある昔のアルバムを見ていました。
アナログ時代の写真はかつてたくさんあったはずなのですが、
どこにしまったのか(はたまた捨てたのか)多くが見当たりません。
そんな中、平成元年に欧州旅行をした際の写真がありました。
懐かしい!
写真は、1989年8月27日のイタリアはフィレンツェ。
優雅な良き時代でした。
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