5.12023
何がどうあっても最後は「ご縁」という言葉で括られるのだと思います。世界は悲喜交々。禍あれば福もあり、いずれも自分が蒔いた種であり、人・事・物、すべての出逢いは縁から生じたものだと理解することが大切です。お昼間、来客がありました。
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