ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記
4.192023
何があろうとすべてに感謝できる心の明るさが大事
義母3姉妹との岐阜・滋賀3泊4日の旅を無事終えました。
めちゃめちゃ楽しかった。
何より皆さん気さくで、とても居心地が良い。
毎日が充実し過ぎていて、2日前のことが大昔のことのように思えます。
心と心がつながれば時間を超越するのでしょう。
ところで、昨夜、自宅に戻ったのが午前0時を過ぎており、帰るやバタンキュー。
ということで、記事がアップできませんでした。
せっかくなので順番に旅の様子や気づきを記しておきます。
一昨日(4/17)は、長浜港から琵琶湖汽船で竹生島クルーズを楽しみました。
妻念願の琵琶湖観光で、義母や伯母様方も大喜び。
風が強く、時化気味のようだったので、運休の可能性もありましたが、
午前中の2便は運行されました(何と我々の後の午後便はすべて運休!!)。
秀吉縁の竹生島神社などを参拝し、絶景を堪能しました。
長浜港に戻って昼食をいただき、その後は長浜城、
そして、黒壁ガラス館など、古き良き町並みを残す長浜の街を散策しました。
先日も書きましたが、義母3姉妹の昔話が面白いのなんの。
妻も聞いたことがなかった、知らなかったという
祖母や祖父のこと、他の兄弟のことなどなど、
人に歴史あり、家族に歴史あり、
その流れの中に自分という存在があるのだということをあらためて思いました。
何があろうとすべてに感謝できる心の明るさが大事。
続きはまた明日。
ありがとうございます。
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