快晴なり。
久しぶりの叔母との談笑を振り返ったとき
子どもの頃とても世話になったことを思い出します。

昨日も帰宅後、いただいたお土産をほどいていて、
中に「お礼」というぽち袋が
入っていることに気づきました。

「いやいや、そんなことまでしていただいて」
「そんなつもりでなかったのに」と感じつつ、
せっかくのお礼なので遠慮なくいただくことにしました。（笑）

子どもの頃からいつもそんな風にお小遣いをいただいておりましたが、
そうやって喜ばせてくれる叔母が僕は大好きでした。

実家で昔の写真を見ていて、
多分2歳か3歳の頃だと思いますが、
懐かしいという思いと共に、
半世紀以上を経ても
何ら変わりなく、
何ら隠すことなく、
かっこうもつけず
明るく楽しく話せるつながりがあることに感謝するのです。
いつまでも元気でいてほしいなと思います。

今日は移動日。
夜、東京に戻ります。
親孝行、親戚孝行ができた良い週末でした。
ありがとうございます。

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