4.32022
何も足さず、何も引かず、等身大であることの大切さを思います。ひとりのときは誰もがありのままでしょう。しかし、そこに他人がいるとつい自分を取り繕ってしまいます。こうあらねばならない、こうあるべきだ、そういう思念が頭をもたげます。
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