8.122022
狭量な意図なく、いかに自然体でありながらエネルギーの高い場を創出するか。直近の学びを鈴木秀夫くんと分かち合いました。どんなことでも目的やねらいはあるものですが、それがわざとらしい、下手な企図が入るものだと場は興醒めてしまいます。大きな志あるのみ。
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