ブログ 岡本浩和の「人間力」発見日記

【親孝行と忠義】兎にも角にも日常での真心の実践

たぶん15年ぶりくらいにエイジーノ(矢野英次)に会いました(ハイディの兄貴です)。
年齢を訊くと87歳だそうで。
あまりに若々しく、あまりに元気で(笑)いやはや吃驚しました。
まして呼び出しの理由は、例によって新規ビジネスの話(笑)。
半世紀以上アメリカで生活されているので、日本語がなかなかうまく出て来ないのですが(笑)、
(何を言っているのかよくわからない?!)
それでも世界あちこち飛び回って仕事をしている様子に感心します。

しかし、いつもながら僕個人としてご期待に添えず、エイジーノはがっかりしていましたが、
まぁ、他人の話を聴かないのは相変わらずで、
人間の性質は基本的に変わるものではないのだなと思います。
大らかで、気風が良く、「ガハハ」と何でも笑い飛ばす感じです。
今回も、新宿高島屋のとんかつ屋を指定されたのですが、
ベジタリアンだと言うと「何をやってるの?!」と呆れられ、笑い飛ばされました。(笑)
それで、結局落ち合ったのが、フレッシュネスバーガー代々木店。
(レモネードをご馳走になりました)

ただ、久しぶりの再会で、小1時間お話しできたのは幸いでした。
ハイディの様子なども知ることができ、良かったです。
(自分に合うと刺激して興奮するので、病気には良くなく、それゆえあまり会わないようにしていると寂しそうでした)
(なんやかんやで良い時間でした)

夜は転職支援セミナーに登壇後、今度の道のセミナーのスタッフ・ミーティング。
皆さん、前向き、やる気満々の方たちなので安心してお任せできます。

ところで、先日来繰り返し聴かせていただいている、師の貴重な道のお話しがとても深く、
ますます根源をとらえることの重要性を痛感しております。

道は人としての行ないの中にある。
それゆえ、
1.心を修めることから離れないこと
2.利他から離れないこと
3.真心を養うこと
だと教えていただきました。

孔子の弟子である顔子(顔回)は貧しかったそうですが、自分の生活に恨みを持たず、
それどころかいつも喜びに充ちていたそうです。
それは常に先天という視点を忘れなかったからのようです。
(我々凡人は、相対の世界に閉じ込められて、その枠を越えられないのです)

重要なことは、老子道徳経第1章にある、

道可道、非常道(道の道とすべきは、常の道に非ず)
名可名、非常名(名の名とすべきは、常の名に非ず)

を体得することのようです。
(道とは行ないであり、そもそも文字で表わせないのです)
(大道至簡、すなわちこの世で最もシンプルなものが道だということ)
(僕たちは誰しも道を難しく考え過ぎているようです)
(いかなる環境であっても真我で心を修めていくこと、すなわち真我に向かうことです)

そしてまた、「人の道」を円満にしてこそ初めて「佛の道」を成すことができるのであり、
そのために必須は、親孝行と忠義だとも教えていただきました。
(精一杯心を尽くして行なうこと)

兎にも角にも日常での真心の実践。
精進します。
今日は曇天からの霧雨。
それでも10月下旬とは思えない気温です。
ありがとうございます。


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