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アーカイブ:2025年 5月
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5.212025
自分に向き合う術を伝授すること
明日は天王洲アイルの某社様での研修です。しばしば直前に急な要望が入るのですが、基本的に臨機応変に対応したい僕は事前にざっくりとイメージするだけで、細かいところまでは決めないようにしています。
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5.202025
体感してこそ腑に落ちるものが「道」
日々、仲間と共に「道」の勉強会があります。「道」歴が浅い後輩とは、基本的にマンツーマンでの対応となります。何にせよ理解することはとても大事なことですが、理解することよりも行動して体感してこそ腑に落ちるものが「道」です。(理解<行動)そこには何が必要か。「信じる」ことです。
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5.192025
一子成道すれば、九玄七祖超昇す
一昨日夜は鈴木秀夫くんとのマンツー3回目の「道」勉強会。過去から変わらず、未来に変化することのない「道理」を学ぶことを目的にしています。結局90分ほどオンラインで対話しましたが、深い時間でした。
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5.172025
いかに関係の質を上げるか
現場では「臨機応変」が重要です。「臨機応変」のためには、事前の準備と相応の経験が必須。何事においても「適当」が大切なのですが、「適当」とは、「いい加減」「ちょうど良い」「中庸」ということであり、状況の変転に即座に対応可能な心の余裕ということです。
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5.162025
生れてきた使命を知り、その役割を全うすること
昨日は渋谷での研修から夜はオンライン・セミナーでした。そして、今日は浜松町で昨年からおつきあいのある某社様での研修に登壇しました。充実した日々を毎日過ごさせていただいております。研修中に妻からLINEが入り、今夜の紀尾井ホールでのコンサートのチケットをいただいたので、行かないかと・・・。
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5.152025
大志を抱くこと、力を抜いて楽しむこと、そして信じること
もじもじと言い出せなくて、時間ばかり経過し、期限が迫ってきます。怖れがあると人はなかなか行動に移せないもの。しかし、思いも寄らないことが起き、「今だ!」という直感が働き、そこで行動に移すとどんぴしゃりということがあります。
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5.142025
「理」が変えるプレゼンテーションの質
ここのところ、人前で話をする時、あるいはプレゼンテーションする時、「理」を意識し、「心静か」であることが大切だと一層思います。かつては人を「情動する」という観点から、とにかく思いや感情を乗せて「熱く語る」ことが重要だと考えていました。
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5.132025
パンコントマテ大久保店の思い出
シゲカズさんから1枚の写真が送られてきました。大久保駅近くの、今はないパンコントマテ大久保店での食事風景だと思います。(隠し撮りですね)(笑)大久保店は2021年6月末で閉店しているので(服装の様子から)おそらく2020年か2021年初頭だと思われます。
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