アメリカの実業家であり詩人の
サミュエル・ウルマンの「青春の詩」を教えていただきました。

信念と共に若く、疑惑と共に老い、
自信と共に若く、恐怖と共に老い、
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。

上記は詩の一部ですが、
この詩をウルマンは70代の時に書いたそうです。
青春に物理的な年齢は関係ないのだとわかります。
大事なことは、信念と自信と希望。
心構えこそがすべてだということです。

昨日の午後は、zoomでの勉強会でした。
この数年を振り返ったとき、
すべてが現在のために万全に準備されていたことが
わかります。

なるほど、確かに信念と自信と希望の中で
直感のまま選択してきました。
すべてに感謝です。

昨日に引き続き、本日も妻と共に「勝手に（勝手な？）調和のセミナー」。
すべての時間が充実しております。
今日も素敵な一日でありますよう。

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