志
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志は生きる目的であり、志を全うするための道標が目標です。ということは、日々の仕事はすべて志を全うするための手段に過ぎないということです。ただし、手段に過ぎないからと言って手抜きはダメですね。すべてが志につながるならモチベーションは上がります。
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何をしたかということより、どういう動機で、どういう志でそれを行ったかが大切です。ベートーヴェンは、1802年10月6日に認めた、いわゆる「ハイリゲンシュタットの遺書」の中で、弟たちに次のように書き残しています。
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想像を超えた猛威。 こういう時期だからこそ 無心で粛々と、 心静かに自分ができることをさせていただく、 そういう言行一致が大事だと思います。昨日はずっと映画を観て過ごしました。 観ては語り、 そして、互いに志の確認をする。
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志、目的をもって 人が2人以上集まれば、組織になります。これまでの人生、 僕はどちらかというと 組織に属することを避けてきました。 そこには 自由が利かなくなるだろうという 恐れがあったように思います。
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いつも真面目ですが、 今日はもう少し真面目な話。(笑)※写真の登場人物と記事内容は無関係です。
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時折「何考えているの?」と問われることがあります。 「ん?」と思いますが、 そういうときは基本何も考えていない。 僕は結構気難し屋のように思われがちですが、 実際のところはほとんど何も考えていません。(笑)僕は、正直あまりこだわり、というか固執はありませんよ。
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先日、「志」とは「心が之(ゆ)く」ことだと教わりました。 心底の思いは自ずと行動につながります。 そこには保身もばければ怖れもない。 志を明確に掲げることが大切だとあらためて思いました。
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